山下照男(62)乳がんの妻殺人容疑で逮捕!長男がいる自宅で・・・

埼玉県狭山市で、夫が妻に手をかけるという悲しい事件が発生。
無職山下照男(62)は12月19日午前0時35分ころ、自宅で妻の真紀子さん(61)の首を包丁で切り付けて殺害しようとした疑い。
自身で110番通報して、警察に現行犯逮捕されたという。

真紀子さんは末期の乳がんだった


«狭山市笹井1丁目周辺地図»

山下容疑者は

「妻は末期の乳がんで楽にしてやりたかった」

と供述しているという。

容疑者は無職ということなので、自宅で末期がんの奥さんと向き合ってきたのでしょう。壮絶な闘病生活で奥さんも、自分も相当辛かったことが予想出来ます。

しかし、どんなに辛そうでも自分の手で奥さんを殺めることは絶対にやってはいけないこと。
「看病がいつまで続くのだろうか。苦しんでいて可哀想、見ていて辛い。」など精神的に追い詰められていったのかもしれません。
家族なり、病院なり、周囲に助けを求めて欲しかったですね。

自宅には長男(34)がいたが・・・

山下容疑者の110番通報を受けて、警察が駆け付けると寝室で仰向けに倒れている真紀子さんが発見された。
病院に搬送されたがその後死亡が確認された。死因は出血性ショックだったという。

 出血性ショックとは、出血のために重要な内臓の有効な血流が維持できず、細胞機能が保てなくなる時の症候群です。一般的には血圧が低下しますが、実は血圧が低下する前に、その他の症状が先に現れていることが多いので、血圧が下がり始める前に出血性ショックの有無を判断し、迅速な処置や救急車要請、病院への搬送を行う必要があります。 «引用元:Yahoo!ヘルスケア»

報道ニュースによると、容疑者の自宅は集合住宅の1室でした。
同じ自宅内に長男がいる状況、深夜のため寝ていたかもしれませんが家族がいる中気付かれずに犯行に及んでいることから、被害者は抵抗しなかったことが予想されます。

真偽のほどはわかりませんが、奥様から頼まれて泣く泣く手を掛けた、という可能性もゼロではありません。

どちらにせよ、長男にとっては母親が亡くなり、父親が逮捕されてしまうという最悪の結果になってしまいました。

今後の超高齢化社会で自宅介護、自宅看護、老老介護など急増していくので看る家族側の環境創りやメンタルケアは必須になってくると思います。
このような痛ましい事件が今後起きない環境創りをしていく必要があるなと、自分の家族についても考えさせられました。

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