トーレス健文(画像)元ボクサーが盗難車で梅田爆走!タクシー強盗の前科あり無職メキシコ人だった!

夜の梅田で激しいカーチェイスが注目を集めました。25日午後11時10分頃、大阪市淀川区十三本町の市道で低速で走行中の乗用車を大阪府警が発見し、パトカーで近づいたところ逃走し、信号無視をしながら10分間逃走を続けたという。最後は並走するパトカーに衝突して停車しました。中から引きずり降ろされた男はトーレス健文(30)で元ボクサーだったが、以前にもタクシー強盗して服役していた過去があったといいます!
《1月29日15時半追記》
トーレス容疑者の余罪がザクザク出てきました!
盗難車を使ってひったくりを繰り返していたことが判明、その数20件ほどと見られています。

トーレス健文(画像)元ボクサーが盗難車で梅田爆走!


《引用元;デイリースポーツ》

25日午後11時10分ごろ、大阪市淀川区十三本町の市道で、乗用車を低速で走らせる男を大阪府警淀川署員が発見。パトカーで接近したところ、逃走したため、追跡を開始した。男は赤信号を無視しながら逃走。約10分後に約2・3キロ離れた同市北区角田町の国道176号で、併走するパトカーに乗用車を衝突させて停車した。

 同署は、乗用車を運転していた自称住所不定の無職、トーレス健文容疑者(30)を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕。逃走した理由などを詳しく調べる。トーレス容疑者は「しょうもない」と供述しているという。

 同署によると、停車後もトーレス容疑者が車から降りなかったため、運転席の窓ガラスを割り、取り押さえた。同署地域課の男性巡査長(27)がトーレス容疑者にかみつかれ、右手に軽いけがを負った。

 衝突事故の現場はJR大阪駅前の高架下。周囲は通行人が多く、現場は一時騒然とした。 《引用元;産経新聞》


トーレス容疑者は車が停車しても車内から出てこなかったことから、警察が窓ガラスを割って引きずり出していました。
ニュースでは警察官が複数人で暴れる容疑者をパトカーに運んでいる様子が映し出され、物々しい雰囲気が伝わってきました。

「しょうもない」という供述はどういうことでしょうか?逃げた『理由』をしょうもない、といったのでしょうか?
逃亡してパトカーに激突して車内から出ない、警察官に噛み付くって、30歳の大人の男性の行動とは思えません。

パトカーが近づいてきたから逃走したということですが、車停車後ですら警察に接触することを激しく拒否しているあたり、車が盗難車だったほかにも後ろめたいことがあったのではないでしょうか?クスリでも隠し持っていたのでは?という声も多くあがっています。
余罪が色々出てきそうですので注目していきます。

大阪府警察署によると、昨年12月中旬から盗難車を使って運転席から通行中の自転車のかごの中のバックをひったくる被害が20件ほど出ていて、トーレス健文容疑者が関与しているとみられています。
現在容疑を否認しているようですが、状況からして関与は間違いなさそうですね。

タクシー強盗の前科あるも、未来を期待されたボクサーだった!

トーレス健文容疑者を調べたところ、タクシー強盗の前科があり、2016年4月には心を入れ替えて復帰戦を果たしていることが判明しました。
その時の記事が興味深かったので紹介します。

09年にタクシー強盗で逮捕された元WBC世界バンタム級8位・健文トーレス(28)=大鵬=が9年ぶりに復帰し、1回1分31秒TKO勝利で更生の一歩を踏み出した。

 ガオセーン・ガオラーンレックジム(タイ)を相手に顔、ボディーで2度のダウンを奪うと、最後は左ボディーでもん絶させ、リングに転がした。

 「ただいま、ありがとう」と勝利者インタビューでは喜びはなし。「今まで上がった中で、一番プレッシャーを感じた。またリングに上がれたことに、周りの人々に感謝しかない。自分の立場上、いろんな目がある。それでも自分は結果を残すしかない。戻れてうれしかった」と、複雑な心境を語った。

 メキシコの元WBC世界ライトフライ級王者ヘルマン・トーレスを父に持つ。4歳から父にボクシングの英才教育を施されたエリートだった。家族ぐるみで付き合いのあった大鵬健文会長が誘い、幼少期に一家で日本に移住。「健文」の名前も会長から譲り受けたものだった。

 実業団などで実績を残し、日本でプロデビューし、連戦連勝。中南米特有の体のバネに、父譲りのセンスで「将来の世界王者」と嘱望された。

 だが素行不良で次第に道を外していった。19歳時、日本タイトルに挑み敗戦。その直前には指導を受ける父と衝突し、父はメキシコへと帰国した。

 09年4月、2年ぶり再起戦をドタキャンし、大鵬ジムから破門。そしてタクシー強盗が発覚。裁判では余罪も含め懲役6年半の判決が下された。

 「もうボクシングに戻るつもりはなかったし、戻れないと思った」。刑務所では、ひたすら後悔にさいなまれた。大鵬会長に手紙を何枚も書き、謝罪を繰り返した。昨年12月15日に刑期を終え出所。真っ先に向かったのは大鵬ジムだった。出所のあいさつだけのつもりが、自然とサンドバッグをたたいていた。 《引用元;デイリースポーツ》

・2009年、21歳の時にタクシー強盗で逮捕
 女性ドライバーを脅してタクシー代金を支払わず逃げたとのこと。
・父はメキシコの元WBC世界ライトフライ級王者ヘルマン・トーレス
・6年半刑務所で過ごして後悔にさいなまれた
・9年ぶりにボクサー復帰

若い時に素行が悪くて逮捕されるも、やっぱり自分にはボクシングしかない!という気持ちで復帰していたのだと思いますが2年も経たないうちに再度逮捕されてしまいました。
住所不詳無職、と報じられていますのでボクシングを辞めて収入源が無く、犯罪の道に戻ってしまったのかもしれません。
残念です。余罪など他の情報が出てき次第追記していきます。