福岡県 父親を数十回蹴り殺害 田中貴之(42)無職逮捕!介護疲れか?5年前から同居。日常的に暴行?

福岡市早良区の自宅で父親の田中誠二さん(75)の頭や胸を数十回蹴り殺害したとして息子の田中貴之容疑者(45)無職が逮捕された。
2人は5年前から同居しており、息子の田中貴之容疑者が誠二さんの介護をしていたという。
当初田中貴之容疑者は「父は転んだ」などと話し、関与を否認していた。
誠二さんの遺体上半身には複数の傷やアザが見付かり、日常的に暴行が繰り返されていたのか?
田中貴之容疑者について調べてみました。

事件の概要



(事件現場となった福岡県早良区賀茂3丁目付近の地図)
9月21日ころ、田中容疑者が父親の頭や胸を数十回蹴るなどして殺害した疑いがもたれている。
22日に田中容疑者が「父が息をしていない」と消防に通報、救急隊員が駆け付けたところ、
自宅1階の寝室で布団に仰向けに倒れている田中誠二さんが発見された。
遺体が発見された当初、田中容疑者は
「父は転んだ。もともと具合が悪かった」などと話していたが
遺体の頭や胸に多数傷やアザがあったことから警察に追及され、暴行を認めたという。
「殺すつもりはなかったが、気づいたら死んでいた」と殺意は否認している。

5年間介護した末の暴行か?!

警察の調べに対して田中容疑者は「父親は病気で介護をしていた」と話しているという。
亡くなった誠二さんの病状は明らかにされていないが、同居した5年前くらいから介護が必要だったと思われる。
当時37歳だった田中容疑者はもしかしたら介護のために仕事を辞めざるを得ない状況だったのかもしれない。
仕事をせずに家で病気の父親の介護をし続ける生活というのは想像するだけでもかなりの忍耐力が必要
だと予想される。
自分の親を数十回も蹴り続け、気が付いたら死なせていたという状況は相当な憎しみやストレスが鬱積していて我を忘れていたのではないだろうか。
もちろん介護疲れだからといって許されざる行為だが、暴行事件を防ぐ手立ては無かったのか。
とても残念な事件である。
詳細が分かり次第追記していきます。