佐藤早智(24)逮捕!産後うつか?生後11日の息子を毛布で窒息させようとする!

残念なニュースが入ってきました。11月20日午前0時20分ころ、埼玉県三郷市アパートで佐藤早智(24)が生後間もない長男を窒息させて殺害しようとした疑いで逮捕されました。
15分後に同居していた夫(27)がぐったりしている長男を発見し、119番通報したという。
長男は生後わずか11日だった。若い夫婦に一体何があったのでしょうか・・・??


佐藤早智(24)逮捕!産後うつか?

佐藤早智容疑者は、犯行に及んだ20日の2日前に自殺未遂を図っていたという。

「育児から解放されたかった」

と容疑も認めているそうです。
出産して9日目には死にたくなっていたということです。
ようやく我が子に会えたというのに、何があったのでしょうか?!
予想ですが、産後うつだったことが考えられます。

私も出産経験はありますが、出産という大変な大仕事を終えて心身共に疲労困憊でぐったりしている直後から育児は24時間ノンストップで続きます。
産後1か月は常に身体のアチコチが痛いですし、毎日痛いところが変わっていき、赤ちゃんのお世話と自分の身体の痛みに終始ストレスが掛かっている状態でした。
ホルモンの急激な減少により、情緒も不安定、赤ちゃんと一緒に泣きたくなることなんて毎日ありました。

しかし、そんな状況を周囲の家族がサポートしてくれて何とか乗り越えてきました。
夜泣きに付き合うのがつらい時は旦那さんが「一晩代わるからグッスリ寝てきな」と赤ちゃんのお世話を交代してくれたこともありました。
母親がゆっくりと身体を休めることが出来ないと、母乳も出ませんし、赤ちゃんのお世話をする気持ちの余裕がなくなってしまいます。

自殺未遂を図ってしまった後の佐藤容疑者に対するサポートが万全であれば、この犯行を防ぐことが出来たのではないでしょうか。
特に同居していたご主人は容疑者の話を聞いたり変わった様子に気付かなかったのか疑問です。


生後11日の息子を毛布で窒息させようとする!

佐藤容疑者は長男の顔を毛布で塞いで窒息死させようとしたという。
15分後に父親が発見し、病院に搬送されて一命をとりとめたというが、一時心肺停止になっていることから脳に重大な障害が残る可能性が大きいといいます。

心肺停止から蘇生した際に、一度脳に酸素が不足してしまったことにより”蘇生後脳症”を発症してしまうといいます。

蘇生後脳症では様々な症状をあらわします。軽度なものでは認知機能の障害など、重度なものになると昏睡状態、手足の麻痺、痙攣などが出現し、ここまで障害されると社会復帰は難しくなります。
«引用元:メディカルノート»

生後間もない赤ちゃんですから、脳への障害はその後の人生に大きく影を落としてしまいそうです。

産後うつは10人に1人くらいの割合で発症するといわれています。
私も出産後退院する際に「赤ちゃんはとにかく泣きまくるけど、周囲の人に上手く頼って、1人で頑張り過ぎないようにね」と何度も助産師さんから言われました。
今後このような母親による新生児殺人未遂事件が起こらないように十分なサポート体制が整っていけば良いと思います。