小平奈緒500m金メダル!獣のような滑り?李相花との友情が熱い!!

小平奈緒選手が女子スピードスケート500mで悲願の金メダルを獲得しました!おめでとうございます!!
最も金メダルに近いと言われて、五輪主将を務めて、と多大なプレッシャーが掛かる中でオリンピックレコードを出しての金メダル!
本当に感動しましたっ!!オリンピック3連覇を掛けて挑んでいた地元韓国のイ・サンファ選手は銀メダルで悔しそうでしたが健闘を讃えあっている姿にもジーンとしました。
競技直後のインタビューでTBS石井アナウンサーが『まさに獣のような滑りでした』と話して炎上しちゃってましたが・・・

小平奈緒500m金メダル!期待に応えた主将!
まずは圧巻の滑りをご覧ください!


スタート前に体がピクっと動いてヒヤっとした場面もありましたが素晴らしい滑りでした!

平壌五輪の公式練習で既に37秒05という低地リンクでのオリンピックレコードを更新していた小平選手。
本番では更にタイムを縮めて36秒94のオリンピックレコードを出しました!

何という勝負強さ。その直後の15組滑走のイ・サンファ選手にプレッシャーを与えたことは間違いありませんね。
イ・サンファ選手は37秒33で銀メダルを獲得しました。

獣のような滑り?TBS石井アナウンサーの発言が炎上(笑)
ちょっとやっちゃいましたね~。。興奮していたのでしょうか?!
競技直後のインタビューで、TBS石井アナウンサーが「まさに獣のような滑りでした」と小平選手に問いかけてしまうという・・・

せめてチーターのような、という言葉にして欲しかったですね。
小平選手も苦笑いしていました。

石井大裕アナウンサーだったようですね。

慶応義塾大学卒業で、2010年TBS入社の32歳。『炎の体育会TV(実況)』なんかを担当しているので、熱くなりすぎたのでしょうか?
Twitterでは炎上しちゃっていました。ドンマイ!

翌日、石井アナウンサーが「獣」発言に対して説明していました。

石井アナウンサーが出演する『あさチャン』で2010年バンクーバー五輪銀メダリストの長島圭一郎さんが大会前から小平選手に
『獣になれ!』とアドバイスを送っていたそうです。
メダル獲得後にも長島さんは『圧倒的でしたね。獣でした。』と発言。

このような事前情報があったため、石井アナウンサーが小平選手に『獣』という表現を使ったようです。

う~ん、どうなんでしょうか。
『あさチャン』を普段見ている人には違和感無く受け入れられる表現かもしれませんが、オリンピックを見ている大多数の国民にとって急に女性に獣発言をしてしまうアナウンサーは失礼意外の何者でもないかと思いますね・・・

李相花との友情が熱い!!
競技後、金メダルが確定した後に五輪3連覇を逃したイ・サンファ選手(世界記録36秒36保持者)と健闘を讃えあう場面があり、話題となっています。

お互いにかなりの重圧があった中での競技。
小平選手は

「たくさんのプレッシャーの中でよくやったね、リスペクトしているよと伝えました。」

とインタビューで答えていました。

プライベートでも親しい友人関係のようで小平選手が3年前くらいにソウルで行われた大会で初優勝した後、オランダ行きの飛行機まで時間があまりなく、急いで空港に行こうとしていたらタクシーを呼んでくれて、空港までのタクシー代金も払ってくれたという素晴らしい性格の持ち主です!

小平選手は人としても、スケート選手としてもすごく尊敬できる友達です。と話していました。いい話ですね~!!

これに対してイ・サンファ選手は

「キュートなお答えをありがとう。奈緒さんは、2007年頃に韓国の私の家に遊びに来てくれました。すごく仲が良かったので誘いました。彼女とレースをするときに悪い気持ちになったことはありません。タクシー代を払った時も、彼女が勝った試合の後だったけど、決してネガティブな気持ちにはなりませんでした。友達だから。私が日本に行った時はいつも面倒を見てくれます。プレゼントもくれます。私は和食が好きだから、日本食も送ってくれます。特別な友達です」 《引用元:スポニチアネックス》

と答えていて、二人の心は10年以上前から通い合っていたことがわかりました。
お互いをリスペクトして、高め合える良きライバルだったんですね。

スピードスケート500mの競技が始まる前は、周囲が『頂上決戦はいかに??』『どっちが勝つのか?』など騒ぎ立てていたので何となくバッチバチのライバル同士かと思っていましたが、こんなに素敵な逸話があったとは、心に沁みました。。。

女子スピードスケート史上初の金メダルに日本中が沸いています!!
小平選手本当におめでとうございます!