ジョンヒョン遺書全文!鬱病から逃れられず苦悩「期待に応えられない」

12月18日にソウル市内のホテルで人気K-POPアイドルグループ「SHINee」のメインボーカルジョンヒョン(27)さんが心肺停止の状態で見つかった件で、ジョンヒョンさんは鬱病に苦しんでいたことがわかった。
「自分が死んだら公開してほしい」とアーティスト仲間に遺書を託しており、その文書が公開された。かなり深い闇を抱えて一人悩んでいたことが分かる文章で、ファンの間では悲痛の声があがっている。

ジョンヒョン遺書託していた!

ジョンヒョンさんは生前から友人に

「音楽の能力が足りない。期待に応えられない」「睡眠薬なしでは眠れない」「治療を受けているけど良くならない」

など、仕事に関する悩みを打ち明けていたという。

そして、仲が良いアーティストであるDear Cloudのナインに遺書を託していた。
ナインは遺族と相談して、ジョンヒョンさんの遺言通り遺書の公開に踏み切ったとのことです。

【ジョンヒョンさんが遺した文書】

僕は内側から壊れた。
ゆっくり僕をむしばんでいった憂鬱は、結局僕を飲み込んだ。
僕はそれに勝てなかった。
僕は僕を嫌った。途切れる記憶をつかんでいくらしっかりしろと大声を張りあげてみても答えはなかった。
つまって息ができないならばいっそ止めるほうがいい。
僕を責任を負うことができるのは誰なのか尋ねた。
君だけだ。
僕はただものさびしく独りだった。
終わらせるという言葉は簡単だ。
終わらせるのは難しい。
その難しさで今まで生きた。
逃げたいんだといった。
そう。僕は逃げたかった。
僕から。
君から。
そこにいるのは誰と尋ねた。僕だと言った。また、僕だと言った。そしてまた、僕だと言った。
なぜしきりに記憶を失うのだろうか。性格のせいだそうだ。そうなんですね。結局はみんな僕のせいなんですね。
気がついてくれることを願ったけど、誰も分からなかった。僕に会ったことがないから僕がいることも知らないのは当然さ。
なぜ生きるのか尋ねた。ただ。ただ。みんなただ生きるんだそうだ。
なぜ死ぬか尋ねるなら、疲れたからと言う。
苦しめられて悩んだ。うんざりするような痛みを歓喜に変える方法は習ったこともなかった。
痛みは痛みなだけだ。
そうするなと僕を促した。
なぜですか? 僕はなぜ僕の心のままに終わることもできないようにするの?
なぜ痛いのかを探しなさいと言われた。
とてもよくわかってる。僕は僕のせいで痛い。全部みんな僕のせいで僕がだめだから。
先生、この話が聞きたかったんですか?
いいえ。僕は悪くないです。
静かな声で僕の性格のせいにする時、医師って本当に簡単だなと思った。
なぜこんなにまで痛いのか不思議だ。僕より大変な人々もうまく生きているのに。僕より弱い人々もうまく生きているのに。 違うみたいだ。生きている人の中に僕より大変な人はいなくて僕より弱い人はいない。
それでも生きようと思った。
なぜそうしなければならないのか数百回尋ねても僕のためじゃない。僕のためだ。
僕のためにしたかった。
どうかわからないことは言わないでください。
なぜ大変なのかを探せなんて。 何度も話したではないですか。 なぜ僕が大変なのか。 それではこれほど辛くてはだめなんですか? もっと具体的なドラマがなければならないの? もう少し理由があったらと思うの?
すでに話したでじゃないですか。 ひょっとして流して聞いたんじゃないですか? 乗り越えられるものは傷跡で残らない。
世の中とぶつかるのは僕の役割ではなかったよう。
世の中に知られるのは僕の人生ではなかったよう。
みんなそれで大変なんだ。 ぶつかって、知られて大変だったよ。 なぜそれを選んだのだろうか。 おかしなことさ。
今まで持ちこたえていたことがすごいのさ。
何の話をもっとする。 ただご苦労様と言って。
これぐらいならばよくやったと。 苦労したと言って。
笑えなくても恨んで送らないで。
ご苦労様。
本当にご苦労様。
さようなら。
«引用元:Innolife.net»

全ての闇を自分の中に抱えて、周りに弱みを出さずに逝ってしまったのですね・・・
本当に苦しくて悲しい文章です。

ストイック過ぎたのか?K-POP界の苦悩

열시미 하쟈~~~

@ jonghyun.948がシェアした投稿 –


ジョンヒョンさんはとにかくストイックだったという。
身体もかなり鍛えて完璧にみえますよね!

作詞作曲も手掛け、他のアーティストに楽曲を提供していました。
元々は作曲家志望だったが、歌が抜群に上手いことからアイドルグループ「SHINee」メンバーとなり、メインボーカルに。

何でも完璧にこなす傍ら、本当の自分と求められる自分像に乖離が見え始めてしまったのだろうか・・・

それにしても、韓国の芸能人の自殺や事務所とのトラブルって多いですよね。
歴史的に見ても女性芸能人の性接待が横行していたり、ギャラが安い芸能人がマネージャーを雇ってスケジュールを管理してもらうために無理が生じてくる環境のようです。

ジョンヒョンさんの所属事務所は

「突然すぎる悲報に大きな悲しみの中にある遺族が故人を敬虔に追悼するために、デマや憶測報道は控えていただけますよう、懇切お願いいたします。

遺族の意に沿って、葬儀は家族親族と会社の同僚たちが参加し、可能な限り静かに行わせていただく予定です。

もう一度、故人の最期の逝く道に深い追悼の意をお送りいたします。」

と声明を発表。
突然の訃報でパニック状態のファンや報道陣にデマ報道をしないよう呼び掛けている。

大変残念なことに、追い詰めたファンの後追い自殺も報じられています。
ジョンヒョンさんは絶対にそんなことは望んでいないので、悲しいけどみんなで「お疲れ様」と送ってあげたいですね。

ジョンヒョンさんのご冥福をお祈り申し上げます。

【関連記事】
ジョンヒョン(SHINee) インスタの闇!練炭自殺の原因はうつ病か?