福井 池田中男子の母事件を語る!担任からの叱責は知らなかった!後悔の日々。

福井県町立池田中学校で今年3月に男子中学生が学校内で自殺した件で、男子生徒の母親が16日夜に取材に応じた。男子生徒からは「副担任から強く怒られる」と聞いていてその件を担任に相談していた。
しかし、まさか相談していた担任までもが息子さんを執拗に叱責していたとは・・・
これを知っていたら学校になんて連れて行かなかった、と後悔する日々だという。
もう少し息子さんと深く会話していたら息子さんの将来があったと思うとやり切れません。
取材内容をまとめてみました。


福井 池田中男子の母事件を語る!

16日夜に祖父母と共に取材に応じた母親は

「原因については、教師によるいじめだと思っています。
本当にただただつらい。息子が戻ってきてくれれば、帰ってきてくれれば
いいんですけど」と目に涙を浮かべながら話した。
引用元:朝日新聞

ニュースや新聞記事では「教師による強い叱責があった」と報じられているが、
母親が話している通り、これは「教師によるいじめ」だと思います。
生徒の事を思って叱責しているのではなく、執拗なまでの激しい怒鳴りや
「生徒会をやめてもいいんだぞ」という脅しのような言葉。
完全に言葉での暴力行為だと感じます。
男子生徒はおじいちゃんおばあちゃん子で、母親にも
「お母さん」と寄ってきたといい、思春期ながらも反抗的な感じがなく、そんな
息子さんが可愛くて仕方がなかった様子。
最愛の息子さんを学校に奪われた形となった母親の気持ちを想うと、
本当にやり切れない気持ちでいっぱいです。


担任からの叱責は知らなかった!後悔の日々。

母親は「正直なところ、担任については(息子が)『怒られるんや』と話していたんですが、
そんなにひどいとは思わなかった」と話した。

母親は息子が副担任から叱責されていることを担任に相談していた。
だが、その担任からもひどく怒られていたことを知ったのは、息子の自殺後、
生徒たちを対象にしたアンケートの結果を見たときだという。
「もし知っていたら、学校になんて絶対連れて行きませんでした。
今でも毎日、毎日悔やんでいます」と後悔の念を語った。
引用元:朝日新聞

男子生徒は担任からも執拗に叱責されていた。
昨年10月の運動会の準備が遅れたという理由で
”周りで見ていた生徒が身震いするほど怒鳴られていた”という。
また、自殺前日に副担任が叱責し、男子生徒が過呼吸になった際も報告を受けた
担任はそれを他の教師や男子生徒の家族には報告していない。
過呼吸でビニール袋を要求したという男子生徒のその後の体調について心配ではなかったのだろうか。
担任でありながら男子生徒のことを軽視している。
副担任と共謀して男子生徒をイジメていたと思われても致し方ない状況だ。

「もし知っていたら、学校になんて絶対連れて行きませんでした。
今でも毎日、毎日悔やんでいます」と後悔の念を語った。
引用元:朝日新聞

母親が担任の叱責の辛辣さに気付いていたら・・・
過呼吸を起こしてそれでも翌日登校した男子生徒がもう少し不真面目だったら・・・
自分が中学生の頃の事を思っても、学校という狭く濃い世界が全てだったように思います。
今思うと何にも気にならない友達からの一言や先生との会話を重く受け止めてして思い悩んでいたような気がします。
子供の視野を、世界を広げてあげることも親の大きな仕事だと思います。
悔やんでも悔やみきれない男子生徒の母親だと思いますが、今後の学校の対応や
教師たちの処遇など何か救いになることが出てくることを望みます。