林真須美 息子が語る母の素顔!あだ名はポイズン、壮絶虐め…それでも母に会いに行く!

林真須美死刑囚が和歌山毒物カレー事件を起こし、逮捕されてから19年が経ちました。
1998年当時11歳だった長男は現在30歳。裕福な生活を続けていたが両親が突然の逮捕、その後は養護施設で過ごしたという。
壮絶な虐め、林真須美の息子だとわかると即日解雇、婚約解消など不遇の人生を送ってきた。
「ポイズン」とあだ名を付けられて乾燥剤入りのカレーを食べされられたこともあったという。
死刑囚の息子、という十字架を背負って生きてきた息子の壮絶人生に注目しました。

息子が見た林真須美死刑囚


1998年7月25日、和歌山県和歌山市の夏祭りでカレーに猛毒のヒ素が混入された。
4名死亡、63名が急性ヒ素中毒になり、殺人容疑などで林真須美死刑囚が逮捕された。

それまで長男は何不自由ない暮らしを送っていたという。
父親(71)は以前シロアリ駆除の仕事をしていたため、薬剤の知識がありそれを悪用して自らヒ素を服用して保険金を2億円も受け取っていたという。元保険の外交員だった林真須美死刑囚と共謀して何度も詐欺を繰り返してぼろ儲けしていた。

長男が語るには多い時で自宅金庫に5億円も保管されていたそうで、欲しいものは全て買ってもらえたそうだ。
札束を積み木のようにして遊んだり、保険金を得るため、父(林健治氏)が階段から落ちてケガをして更にバットで殴り、交通事故に見せかけようと目論んだりしていたそうだ。。

父親は取材に対してこう語っている。

「保険金詐欺を始めたのは、真須美の母親が死亡した時に受け取った保険金を競輪で3000~4000万円使い込んで夫婦喧嘩になったのがきっかけ。真須美にえらい怒られた。それならワシが自分の体を張って保険金を取り返してやると。で、ヒ素を使って入院したんです」 «引用元;ホウドウキョク»

競輪ですったお金を保険金詐欺で取り返すなんて・・・あまりにも劣悪な環境で幼少期を過ごしてしまったと思います。
親が悪いことをしたお金で贅沢をしているなんて、、、まともじゃないですよね。

「両親はお金に取りつかれていたと思う。」

と長男は語っている。

それでも長男は

「僕の10年間見てきた母親は普通の母だった。」

と話しているという。林真須美死刑囚は子供たちを国内外の観光地に頻繁に連れていったり、長男やきょうだいの成長ぶりを写真に撮ってはアルバムを作ってくれたという。本当に普通のお母さんという感じはしますよね。

自宅前に集まった報道陣に水を掛ける破天荒さというか、気の強さがとても印象に残っていますが、子供には普通に優しいお母さんだったんでしょうね。

あだ名はポイズン、壮絶虐め…それでも母に会いに行く


長男の生活が一変したのは、両親が逮捕されて養護施設で過ごすようになってから。
「林真須美の息子」とバレていたため、壮絶な虐めに遭ったという。
顔に傷が出来ると虐めが発覚するため、体を狙って暴行を受けて傷が絶えなかったり、乾燥剤入りのカレーを食べさせられておう吐してしまったりしたそうだ。母親の犯行をイジって「ポイズン」というあだ名を付けられるという屈辱も受けたという。

長男の他に林真須美死刑囚には娘が3人いるが、それぞれ身元を隠して母親と絶縁しているというが、長男は年に1回面会に出向き、手紙のやり取りも続けているという。
逮捕時から一貫して無実を主張する林真須美死刑囚を信じているのだろうか。自分でもどう向き合っていけばよいのか迷いがあるようだ。

結婚したい女性ができた時も彼女の親に身元を明かした途端に破談になっている。この先の、長男自身の人生はどうなってしまうんだろうか。
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