日馬富士引退会見が更に国民をモヤモヤさせた!伊勢ケ浜親方の涙と喧嘩腰?

11月29日14時日馬富士が引退会見を開きました。
連れ立って会見を行った伊勢ケ浜親方は冒頭から涙を見せ、悔しい心情が全面に見えました。
「相撲ファン、相撲協会、後援会、国民の皆様」には謝罪があったが、被害者である貴ノ岩には一切謝罪の言葉が無かったことがすごく違和感を感じてしまいました。
「弟弟子の礼節を正すのが先輩としての義務だと思った」と言っていましたが、それで暴行って、ちょっとあり得ないでしょ?何だかな~な記者会見の内容をまとめてみました。


日馬富士引退会見が更に国民をモヤモヤさせた!


日馬富士は

「貴ノ岩関にけがを負わせたことに対し、横綱としての責任を感じ、本日をもって引退をさせて頂きます」

と話した。
冒頭から涙を見せた伊勢ケ浜親方とは反対に、一度も涙を見せずに淡々と語った。

私は違和感を感じた発言は2つ。
・礼節を正すのが先輩としての義務だと思った。それが行き過ぎてしまった
礼儀礼節を後輩に教えることはもちろん大切です。それは納得できます。
しかし、貴ノ岩の怪我の状況を見て行き過ぎてしまった、で済まされないことは歴然ですよね。

・酒を飲んだからこその事件じゃないんで、これは
更にこの発言によって、お酒で酔っぱらって正常な判断が出来ない状況下で”行き過ぎた暴行をしてしまった”という説を自らキッパリと否定したことになります。
お酒を飲んでいようがいまいが、弟弟子の礼儀を欠いた態度には厳しく指導をする、という意思が伝わってきました。
貴ノ岩に対して一切の謝罪が無いまま

「今後も礼儀をきちんと踏まえて頑張っていってほしい」

と助言をしていましたが、これも被害者に対してまだ礼儀を語るんかい!と思ってしまいました。

報道によると、日馬富士は日々疲弊していき、精神的に「もうダメだ」ということで引退届を提出。
憔悴しきった様子だと言われていますが、だからこのようなトンチンカンな会見なの?
日本語が乏しいから変なこと言っちゃうの?と終始釈然としない引退会見が40分程続きました。


伊勢ケ浜親方の涙と喧嘩腰?


伊勢ケ浜親方は冒頭から涙を見せ、用意した文面を見ながら挨拶をしました。
日馬富士が16歳の時から手塩にかけて横綱にまで育て上げたのに暴行事件で引退に至ってしまい、無念だったのでしょう。

記者の質問が核心に迫ったり、重複してくると横から
「それはさっき聞いたでしょ、同じような質問だから次の人。」
「今引退したばっかりなんだからこれからのことはまだわからないでしょ。」
と援護射撃を入れてきました。

その様子がちょっと強引で、可愛い弟子をかばいたいのはわかるのですが、ちょっと喧嘩腰?
軽くキレてるの?といった態度なんです。
うぅ~ん、ちょっとその態度はどうなのでしょうか?!と見ていて嫌な気分になってしまいました。

日馬富士に対しても

「今まで酒癖が悪いなんて一度もきいたことがない。
どうしてこうなってしまったのか全くわからない。」

と、引退に至った今もなおこの騒動の着地点に納得いっていない様子でした。

親方も、本人も一切貴ノ岩に謝罪の言葉が無い、記者には質問を却下するように促し、答えない。
これは横綱としての品格が無い、と言われても致し方ないです。

ネットでも厳しい声が上がっていました。

何だか「神様」と崇められる横綱の引退会見にしてはお粗末だっと言わざるを得ませんね。
今後の捜査で日馬富士がどのように処分されるかは現時点で不明ですが早めに引退表明しておいて良かったのではないでしょうか。

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